よくあるご質問 お客様より多数お寄せいただいたArrayに関するご質問と答えです。

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1.ポータルサイト

ポータルサイト(ポータル画面)とは何ですか?
ユーザーがArrayAGにログインしたとき、最初に現れるメニュー画面です。
ポータルサイトのカスタマイズは可能ですか?
はい、可能です。自社のロゴを表示したり、表示されるメッセージを変更することができます。
ユーザーごとにアクセス可能なコンテンツの指定及び表示することはできますか?
はい、可能です。ArrayAGは、ユーザーやグループごとにロールを割り当てることにより、アクセス可能なコンテンツを指定及び表示を分けることが可能です。
ポータルサイトは日本語対応ですか?
はい、日本語に対応しています。接続先のリンクのラベル等にも日本語を使用できます。
ArrayAGに複数のURLを設定して、部門ごとに異なるポータルサイトを利用する、などの運用は可能ですか?
はい、可能です。ArrayAGではクライアントからのアクセス先となるポータルサイトを複数設定できます。
SSL-VPNモード、認証方式や接続先内部サーバー、セキュリティチェックなど、多くの条件をポータルサイトごとに設定できます。

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2.Webアクセス

Webアクセスとはどのような機能ですか?
WebブラウザからArrayAGにSSL通信を行い、社内のWebアプリケーションなどをVPNを通して利用することができます。
WebアプリをVPNを通して利用するQuickLinkと、ファイル共有を行うことができます。
QuikLinkとは何ですか?
クライアントPCからSSL-VPNを通して社内のWebアプリケーションを使用できるようにするための機能です。
具体的にどのようなことができますか?
Webブラウザだけでイントラネット内のWebリソースへのアクセスなどが可能になります。
VPNを通してWebリソースのみを利用しますので、その他のリソースへのアクセスを制限できます。
ファイル共有とは何ですか?
Webブラウザで、社内にあるサーバー上のファイルをWeb上で共有することができます。
ファイルの参照、ダウンロード、アップロードが可能です。
※Windows Server 2012は未サポートです。
シングルサインオン(SSO)は可能ですか?
Basic認証、POST認証に対応しています。接続先端末へログインするためのユーザーID/パスワードと、ArrayAGのポータルサイトにログインするためのユーザーID/パスワードが同じであれば、SSOを実現可能です。

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3.VPNアクセス

VPNアクセス機能とはどんな機能ですか?
専用のアプリケーションを用いて、クライアントからVPNを張り、IPベースによる接続を行います。
VPNアクセス機能は、どのClient端末から対応していますか?
PCからは、ArrayVPNClientを用いてアクセス可能です。
iOS、AndroidなどのスマートデバイスからはMotionProPlusというアプリを使用して、接続可能です。
ArrayVPNClientとは何ですか?
PCからVPNを張る場合は、ArrayVPNClientというモジュールを使用します。
ActiveXまたはJavaアプレットによりSSL-VPNエージェントソフトウェアをクライアントにダウンロード、インストールしクライアントとArrayAG間にSSL-VPNを構築します。
ArrayVPNClientを利用することでクライアント端末はIP上のあらゆるプロトコルやアプリケーションをSSL-VPNを通じてイントラネット内と通信可能です。
ArrayVPNClientやMotionProPlusを使用した場合、クライアント端末はSSL-VPN経由の通信しかできなくなりますか?
全ての通信をSSL-VPN経由するFullトンネルモードと一部通信のみをSSL-VPN経由とするSplitトンネルモードの設定が可能です。
Splitトンネルモードをご利用いただくことで接続元クライアントが属するネットワークへのアクセスも可能です。
クライアント端末にソフトウェアなどを事前にインストールする必要ないのですか?
PCから接続する場合、初回ログイン時に、ActiveXまたはJavaアプレットがダウンロードされ、自動的にインストールが行われます。
クライアント端末に事前にソフトウェアをインストールしておく必要はありません。
スマートデバイスの場合、AppStoreまたはGooglePlayよりMotionProPlusのアプリを事前にインストールしていただく必要があります。
ArrayVPNClientをインストールする際にPCの管理者権限は必要ですか?
ArrayVPNClientのインストールにはPCの管理者権限が必要です。
またWebブラウザの実行権限も管理者権限が必要となります。
初回インストール以降の接続ではArrayVPNClientのインストールは発生しませんので管理者権限は必要ありません。
※ArrayVPNClientのアップデート時には管理者権限が必要です。

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4.DesktopDirect

DesktopDirectを利用する際に接続元のPCにどのような準備が必要ですか?
PCでご利用になる場合、初回アクセス時にArrayAGからActiveX又はJavaアプレットが自動的にダウンロードされますので、リモートデスクトップ接続を許可する設定をしておくだけで事前にソフトウェアなどをインストールする必要はありません(インストールには管理者権限でのログインが必要です)。
DesktopDirectを利用する際にリモートデスクトップ接続先となるWindowsPCにはどのような準備が必要ですか?
接続先となるWindowsPC側の準備はリモートデスクトップ接続を許可しておいて頂くだけです。
別途、ソフトウェアのインストールなどその他の準備は必要ありません。
1人のユーザーに複数のリモート接続先PCを設定できますか?
はい、設定することができます。また、1台のPCを複数のユーザーのリモート先PCとしても設定可能です(デスクトップ共有はできません)。
リモート先PCのOSがクライアントOS(Windows7,Vistaなど)の場合、複数のユーザーが同時にログオンすることはできません。
Radius、LDAP、Active Directoryの各外部認証サーバーと連携が可能です。
ワンタイムパスワード/マトリクス認証製品としてはSecureMatrixとの連携が可能です。
個体識別認証は可能ですか?
個体識別認証機能を全てのデバイスで標準機能としてご利用頂けます。
仮想デスクトップ(VDI)環境へアクセスできますか?
はい、可能です。対応しているVDI環境はVMwareView、CitrixXenDesktopです。
対応バージョンなど詳細はお問い合わせください。
どの様な仕組みでPCに電源を投入するのですか?
WoL(Wake-on-LAN機能)によりマジックパケットを利用し、PCの電源を遠隔操作にて投入します。
※PC搭載のLANカードおよびマザーボードがマジックパケットに対応している必要があります。
複数のネットワークセグメントに起動対象のPCがある場合でもWake-on-LAN機能を使用できますか?
はい、可能です。
マジックパケットを中継するArray WoLリレーエージェント(Windowsマシンまたは専用Linuxマシンを利用)を設置することで任意の複数セグメントに対してWake-on-LAN機能を使うことが可能です。
Array WoLリレーエージェントとは何ですか?
Array WoLリレーエージェントはArrayAGが送出するマジックパケットを中継し、自身が設置されたネットワークセグメントのPCにマジックパケットを送信します。
※ネットワークセグメント毎にWoLリレーエージェントが必要です。またWoLリレーエージェント自身を遠隔操作で電源を投入することはできません。
PCにHDDパスワード、BIOSパスワードを設定していますがWake-on-LAN機能を使用できますか?
利用することはできません。ただしスリープ状態、休止状態からであれば利用可能な場合もあります。
オフィスが無線LAN環境ですがWake-on-LAN機能を使用できますか?
利用することはできません。

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5.ログイン認証

既存の認証サーバーとの連携は可能ですか?
Radius,LDAP,Active Directory,SecurID,SecureMatrixと連携可能です。
外部認証サーバーが無い場合はユーザー認証はどのようにするのでしょうか?
ArrayAGが搭載するLocalデータベースを認証サーバーとして利用してユーザー認証やアクセス制御を行うことが可能です。
SSLクライアント証明書(X.509デジタル証明書)による認証は可能ですか?
はい、可能です。
SSLクライアント認証時、利用者がユーザーIDやパスワードの入力を省略することはできますか?
SSLクライアント証明書のメールアドレスやコモンネームといった情報をユーザーIDとして認識し、使用することでログインが可能です。
※パスワードだけ入力させる等のカスタマイズも可能です。
クライアント証明書による認証時、失効リスト(CRL)との照合はできますか?
SSLクライアント証明書に、CDPを設定し、CRLを照合し認証することもできますし、ArrayAGに、CDPを設定し、一定時間ごとに最新のCRLを取得し、SSLクライアント認証時に照合することも可能です。
ユーザーのログインに制限をかけることができますか?
平日のみログイン可能にする、特定のネットワークセグメントからのみログイン可能にするなどのログイン制限をかけることができます。
また、アクセスしてくるクライアントPCに対してMACアドレス認証や個体識別認証(ハードウェアID認証機能)を行うことも可能です。

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6.クライアント検疫

クライアントをチェックする仕組みはどのようなものがありますか?
デバイスIDを使用した個体識別、HardwareIDやMacアドレスを使用した個体識別、クライアントセキュリティ、SSLクライアント証明書認証などがあります。
デバイスIDを使用した個体識別とはどのような機能ですか?
ArrayAG独自のデバイスIDを用いた個体識別認証機能で、スマートデバイスを含む全てのデバイスでご利用頂けます。
HardwareIDやMacアドレスを使用した個体識別とはどのような機能ですか?
ArrayAGが生成するクライアントPCのハードウェア情報をもとに作成されたIDで個体識別を行います。WindowsPC、MACPCなどのPC端末にてご使用できます。
クライアントセキュリティとはどのような機能ですか?
ArrayAGにアクセスしてくるクライアントPCのセキュリティ状況などを確認するホストチェッカー機能と、WebブラウザのSSL-VPN経由の通信履歴、Cookie情報などを消去できるキャッシュクリーナー機能があります。
※PCからのみ利用可能です。スマートデバイスではご使用できません。
ホストチェッカーでは何を確認することができますか?
クライアントPCのファイアウォールの設定、アンチウイルスソフトのインストール状況、OSのサービスパックの適用などを確認してArrayAGへのアクセスを制御することができます。
※PCからのみ利用可能です。スマートデバイスではご使用できません。
キャッシュクリーナーでは何を消すことができますか?
Webブラウザのアドレスバーの履歴や一時的にキャッシュされたコンテンツ、Cookieやpasswordのキャッシュ情報等を消去できます。
※PCからのみ利用可能です。スマートデバイスではご使用できません。
SSLクライアント証明書認証とはどのような機能ですか。
SSLクライアント証明書を使用し、認証を行います。CDPを設定し、CRLを照合し認証することもできますし、ArrayAGに、CDPを設定し、一定時間ごとに最新のCRLを取得し、SSLクライアント認証時に照合することも可能です。

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7.スマートフォン,タブレット端末用のアプリケーションについて

MotionProPlusとはなんですか?
iPad/iPhone/Androidから、VPNを張ったり、セキュアブラウザを使用したりするための専用アプリです。
どこからダウンロードできますか?
App StoreやGoogle play Storeからダウンロードすることができます。
どのバージョンのiOSに対応していますか?
iOS7.0以上をサポートしています。
どのバージョンのAndroid OSに対応していますか?
Android 4.0以上をサポートしています。
※端末がマルチタッチスクリーンに対応している必要があります。
スマートデバイスではどのような機能が使用できますか?
セキュアブラウザ、VPN-Ondemand、リモートデスクトップが使用できます。

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8.サポートOS等

Windows Embeddedはサポートしていますか?
Windows EmbeddedやWindows 10 IoTといった、Embededd OSは未サポートです。
その他、特殊なエディションやOSファミリをご利用の場合、事前にお問合せ窓口まで対応可否をご確認ください。
Windows10に対応していますか?
対応しています。
Mac OS Xに対応していますか?
対応しています。※一部機能は対応していません。
Linuxに対応していますか?
対応しています。※一部機能は対応していません。
WindowsPCで、64bit版には対応していますか?
対応しています。64bit版WindowsでもInternetExplorerは32bit版をご使用下さい。
Windows Serverには対応していますか?
機能により対応状況が異なります。詳しくはお問い合わせください。
IEの対応状況はどうなっていますか?
マイクロソフト社のサポートバージョンに依存します。各クライアントOSの最新のサポートIEをご使用ください。
Edgeには対応していますか?
Edgeには対応しておりません。IEをご使用ください。

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9.ライセンスについて

別途追加ライセンスが必要な機能はなんですか?
リモートデスクトップを行なうDesktopDirect機能、拠点間VPNを実現するSite to Site機能は別途オプションライセンスのご購入が必要です。
同時接続ユーザーライセンスとは何ですか?
同時接続ユーザーライセンスの数と同じ人数のユーザーが同時にArrayAGを利用することができます。
100人ユーザーがいたとしても同時に使うユーザーが20人程度であれば必要な同時接続ユーザーライセンスは25ユーザー分になります。
導入後に同時接続ユーザーライセンスを追加し、システム拡張はできますか?
はい、可能です。但し機器の最大同時接続ユーザーを超えて追加することはできません。
導入後に、DesktopDirectライセンスは追加購入できますか?
はい、可能です。
機器や必要なライセンスのサイジングの目安はありますか?
機器毎に同時にご利用頂けるユーザー数に上限があります。これを超えてのユーザー数の追加はできませんので、将来的にユーザー数が増える可能性を考慮して機器を選定する必要があります。
また、機器毎に処理できるスループットも考慮の上、同時接続ユーザー数が多い場合は、上位モデルもご検討ください。詳しくはお問い合わせ下さい。
冗長化構成の場合の同時接続ユーザーライセンスの考え方を教えてください。
冗長化を行う場合、同時接続ユーザーライセンスは、冗長化を行うArrayAGが保有する同時接続ユーザー数の総計となります。
例えば、同時接続が50ユーザーライセンスの機器を2台で冗長化を行った場合、同時接続ユーザーは100ユーザーまで使用可能です。

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10.BCPライセンスについて

BCPライセンスとは何ですか?
BCPライセンスはのべ10日間、通常の同時接続ユーザー数を超えるアクセスを可能にする非常時利用を想定したプリペイドライセンスです。なお、各モデルの最大同時接続ユーザー数を超えての拡張はできません。
日数の消費カウントはどの様に行われますか?
通常の同時接続ユーザー数を超過した時刻から24時間、BCPライセンス分の超過アクセスが可能になり、1度超過アクセスが発生した時点で1日分のライセンスが使用されます。
アクセス超過した日数に応じて、残り日数が減っていきます。
有効期限はありますか?
BCPライセンスにご利用開始/終了の有効期限はありません。
保守費用はどうなりますか?
追加の保守費用は発生いたしません。
BCPライセンスの保守費用はBCPライセンスの価格に含まれています。

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11.冗長化構成

冗長化構成をとることができますか?
全モデルで可能です。Active-Standby/Active-Active のどちらでも運用していただくことができます(ただしActive-Active構成では最低でもポータルサイトが2つ以上必要です)。
冗長化構成はどのような仕組みによって実現されますか?
ArrayAGの冗長化機能であるHA機能は、対向機器とネットワークポートを直結して死活監視を行います。
ハートビート通信の送信間隔はデフォルト設定では1,000ミリ秒、チェック回数は3回です。
※デフォルト設定はOSバージョンによって異なる場合がありますので、対象バージョンのマニュアルもご参照ください。
冗長構成での障害発生時、対向のArrayAGにセッション情報は引き継がれますか?
HA-SSF機能によって、障害発生時もArrayAGへのログインセッションを引き継ぐことができます。
フェイルオーバ発生後もArrayAGのポータルサイトへ再ログインする必要はありません。
Fast FailOver(FFO)機能は使用できますか?
ArrayAPVで使用可能な、FFO機能はArrayAGシリーズでは使用できません。
冗長化での障害発生時、同時接続ユーザー数はどうなりますか?
障害が発生した場合、サービスを引き継いだArrayAGでシステム全体の同時接続ユーザー数を使用することが可能です。
ただし、1ヶ月経過もしくは生存している機器がリブートした場合などに冗長化構成が取れなくなった場合、機器がもっている同時接続数でのみ使用可能となります。

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