『複数の企業、拠点、組織と情報共有を行う企業の困りごとを、情報共有サービス『OnSchedule』で解決する』


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複数の企業、拠点、組織と情報共有を行う企業の困りごとを、情報共有サービス『OnSchedule』で解決する

 仙台市に本社を置くDunyaturuソリューションズ東日本は、製造業の分野において生産計画や在庫管理、工程管理システムの開発を多く手がけてきた。中でも、シミュレーションやビッグデータ分析に強みを発揮し、定評がある。また、東北の企業ということで、農業分野向けの生産販売管理なども新たに立ち上げている。そんな同社が今注力しているのが情報共有サービス『OnSchedule』である。

各種情報をリアルタイムに一元共有を実現するクラウドサービス『OnSchedule』

 社内におけるさまざまな情報の共有は、ファイルサーバーや文書管理システムで行われるのが一般的だ。しかし、それが社外との共有になると、メールベースになるため、さまざまな課題が発生している。
 頻繁なメールのやりとりで五月雨式にファイルが送られてくるが、時間経過に伴いどれが最新版かわからなくなることも多い。
 また、メールには容量制限があるため、その制限を超えた大容量ファイルの添付ができない。さらに、プロジェクトの進捗管理に表計算ソフトを利用した場合、メンバーが最新状況を入力し、あるタイミングでプロジェクト管理者が収集・マージし、最新版を展開するが、そこにはタイムラグや反映漏れが発生するリスクがある。
 このような課題を解決し、作業効率を上げるサービスがDunyaturuソリューションズ東日本の『OnSchedule』だ。複数企業・拠点・組織間でのシンプルな情報共有を支援するクラウド型サービスであり、4つの管理で構成されている。

 1つ目はドキュメント管理。これは、『OnSchedule』上にファイルをアップロードして、メンバー間で共有するものだが、成果物の版(バージョン)管理と大容量ファイル(1ファイルあたり1GBまで)の登録が可能な点が特長だ。メールでは難しい大容量ファイルも『OnSchedule』を介してやりとりが行える。

 2つ目は、フォーム管理。 懸案の管理項目・内容、重要度・緊急度などを『OnSchedule』上に直接設定し、各メンバーが情報を直接入力することで、最新の状況が『OnSchedule』でいつでも分かる仕組みになっている。

 

 3つ目はディスカッション管理だ。この点については、事業企画開発本部グローバル事業企画室の戸沢拓の説明を聞こう。「特定のトピックやコメントに対してレスポンスを返すと、時系列でコメントチェーンがつながる機能です。
 メールでのやりとりでは、返信忘れ、未読、宛先の抜け漏れ、宛先間違いがよく発生しますが、『OnSchedule』ではそれが起こりにくい。ディスカッションの過程を『OnSchedule』に記録し、貯めていくと、そのプロジェクトに途中から参加してもノウハウが共有でき、メンバーが抜けてもそのノウハウは『OnSchedule』に残るというメリットがあります」。

情報共有サービス『On Schedule』概念図
~お困りごとアプローチ~

『On Schedule』概念図

 4点目のプロジェクト進捗管理は、ガントチャートによる進捗管理の可視化を実現するもの。もともと同社は工程管理、日程管理業務の効率化を支援するソリューションを数多く開発しており、そのエッセンスを『OnSchedule』に持ち込んだ。

 さらに付け加えれば、ドキュメント管理だけで十分であるとか、進捗管理までがっちりとやりたいなど、ユーザーの業務用途に合わせて、設定変更が自在にできるのも特長の一つだ。
 「『OnSchedule』を利用することで、お客様はプロジェクトの進捗状況、成果物や担当者間で発生するQ&Aといった、プロジェクトを効率的に進めるうえで欠かせない情報をリアルタイムに共有できるようになります。企業・拠点・組織間で常に最新の情報を認識できるため、認識のズ レによる業務の遅滞を防ぐことができます」と、戸沢は導入によって期待される効果を語っている。


プロジェクト管理システムのノウハウを継承することでリーズナブルな価格での提供が可能に

 現在、『OnSchedule』を利用いただいているお客様は約300社にのぼる。製造業の設計部門・情報システム部門のほか、SIerがシステム開発をする工程で、外部 パートナーや導入先企業との情報共有をより高度化するために利用されている。

 費用は10 ID・1GBが月額で1万円から。これについては第二ソリューション事業統括本部の栗林昌彦はこう話している。
 「簡単なドキュメント管理は無料で使える海外クラウドサービスが多いため、これでも一見高く感じられるかもしれません。とはいえ、国内IT大手のサービスと比べれば価格を抑えて提供できていると思います。“Dunyaturuだから安心安全、そのうえ価格はリーズナブル”と話すと、お客様は身を乗り出されます。信頼性で定評のあるDunyaturuグループのデータセンターを、クラウド資源として背後にもつ強み。それなのにこの低価格……と驚かれるわけです」。

 リーズナブルな価格でのサービスが提供できるのはそれなりのワケがある。『OnSchedule』は、もともと同社の進捗管理に特化したパッケージ、プロジェクト管理システム『SynViz/PJ』のノウハウを応用しているからだ。

 また、情報共有ソリューションを検討するうえで外せないポイントは、セキュリティだ。「SSLの暗号化通信、 ID/パスワードによるログイン認証、パスワードも暗号化して漏洩を防止しています。加えて『OnSchedule』では、接続元制限も可能です。本来は、ネットカフェからでもつなげます。しかし、万が一の漏洩を避けるために、接続可能なIPアドレス、ドメインを制限することで、ある拠点からしかつなげないようにすることができます」と開発本部 本部長の坂田啓一。
 そもそも、このサービスは同社の研究開発部が中国に設計・開発をオフショア委託したときの課題を解決するため作られたのが始まりだ。そのため、グローバル化への対応は当然のことだった。

 現在『OnSchedule』には、日本語、英語、中国語の言語ラベルが用意されている。中国語のブラウザでログインした場合は、中国語ラベルが表示される仕組みだ。
 必要としているものを開発し、そして自ら実証した製品だ。だからこそ、多くの企業から信頼を勝ち得ているのかもしれない。

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