第1回 新社会人としての心構えと「身だしなみ」|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

ビジネスマナーのいろは

第1回 新社会人としての心構えと「身だしなみ」

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「ビジネスマナー」のベースとなるのは、あくまで社会人としての「心構え」。この心構えをしっかりと意識してはじめて、ビジネスマナーは活かされるのです。連載、第一回目の今回は、新社会人としての心構えと「身だしなみ」についてご説明します。ぜひ、これからのお仕事の現場でお役立てください。

新社会人の皆さん、入社おめでとうございます!私がはじめて社会に出たのは、ウん年前。当時はまだまだ終身雇用制が一般的で、新入社員の研修後は、先輩がOJTでしっかり教えていく仕組みがありました。しかし、時は移り、バブル崩壊と同時に雇用を取り巻く環境が大きく変わり、新入社員も含め、自分で自分を育成していくことが求められるようになってきました。自ら進む道を自ら切り拓いていかねばならない、そんな時代になってきたのです。

そう考えると皆さんにとって、新社会人となった今は、まさに社会人の「基礎」を作る時期。一生に一度しかない大切な時期です。

それではそもそも「基礎」とは、いったい何だと思いますか? 企画力、営業力、実行力、さては交渉力? いやいや、もっともっとずっと、「根っこ」にあたる大切な部分のこと。シンプルに言うならば「人との信頼関係を築いていく力」というところでしょうか。社会で生きていく限り、人との関係をなくしては何も始まりません。お客様や取引先はもちろん、上司や同僚といった社内の人たちとも「いい関係」を築いてこそ、質が高く効率性に優れた「いい仕事」ができるといえるでしょう。

つまり、社会人として信頼されることが一番の基礎。それでは信頼されるために、実績も技術も経験もない新入社員が、できることとは何だと思いますか?

それは、すなわち「ビジネスマナー」を身につけ、真摯に実践していくことです。社会で認知されている「ビジネスマナー」は、社会の中で長い間切磋琢磨されて出来上がった暗黙のルール。だからこそ、きちんと実行していくことで、確実に信頼関係を作っていくことができるのです。仕事は「人と人」から成り立つことを考えると、信頼関係を構築できるということは、会社にも、あなた自身にも利益をもたらすと言えるでしょう。

とはいえ、人はだんだん緊張感がなくなるもの。2年目、3年目と年を経るごとに、技術やスキル、知識など多くのものを経験し、学ぶことになれば、ビジネスマナーの大切さを忘れることもあるでしょう。時には忙しくて余裕がなくなることだってあり得ます。しかし、そんなときにでも無意識に然るべき行動がとれるよう、今年のうちにしっかりとビジネスマナーを「身に付けて」ください。そうすればきっと、あなた自身や仕事を支える強く頼もしい土台になってくれるはずです。

図:今年1年をこう過ごそう!「基礎を身につける4ステップ」
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