第一話 SEとは……大きな問題を解決する人?|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

スーパーSEへの道

第一話 SEとは……大きな問題を解決する人?

矢澤久雄氏に聞く……SEという仕事、そしてスーパーSEとは?
IT英語実力チェックは次ページです
矢澤久雄氏写真 PROFILE
矢澤久雄

1961年栃木県足利市生まれ。株式会社ヤザワ取締役社長、グレープシティ株式会社アドバイザリースタッフ、電脳ライター友の会会長兼事務局長。大手電気メーカーでパソコンの製造、ソフトハウスでプログラミングを経験し、現在はアプリケーションの開発と販売、および.NET対応コンポーネントのマーケティングに従事している。 本業のかたわら、書籍や雑誌記事の執筆活動、セミナーやコンファレンスにおける講演活動も精力的に行っている。代表作に『プログラムはなぜ動くか』(日経BP社刊)がある。 お客様の満足を何よりも大切にする自称ソフトウエア芸人。

第1回は、「SE」といったときにすぐ連想される「システムエンジニアとは何か?」というシンプルな質問をぶつけてみました。浸透しているようで、実はきちんと理解されていない(?)SEという仕事について、精神論も交えながら、ざっくばらんにお話いただきました。

SEとは?

SEってなんですか」、って。いきなりきましたね(笑)。でも、実は、私も同じ質問をSEの大先輩に聞いたことがあるんです。そうしたら、返ってきた答えが「プログラマじゃない人」。皆さんは、わかりますか。端的すぎますよね。でも、大先輩のこの言葉に、ぼくはビビッときました。プログラマじゃないこと、それが重要なんだと。つまり、プログラムするだけの人と「職種が違う、職能が違う」ということかと、ハッと気がついたわけです。

困っている人を助ける

たとえば、名刺が増えすぎて整理するにはどうしたらいいだろう、と相談を受けたとします。パソコン、プリンタを購入して年賀状ソフトを入れて打ち込む、といった具合に、コンピュータなどの情報活用のための道具を使って、困った人のお手伝いをしてあげる。それを仕事として行ったとき、その人はSEであると言えるでしょう。
医者が病気を、会計士が財務問題をそれぞれ解決するように、情報活用に関する相手の要望と問題点を把握し、IT技術を用いて問題解決を図る。SEは、いわゆる「ITソリューション」を提供できる人なのです。

ソリューションの設計ができる

そこでSEに求められるのは、SEの立場を知ることでしょう。どんな業種でも同じかもしれませんが、ITソリューションを提供できる人とまわりから認識され、信用されなければなりません。つまり、情報活用においてお客様が困っていることをちゃんと聞き出し、それをどんなIT技術を使ってどんなシステムを創れば解決できるのかを考え、効果のあるソリューションとして提供すること。そう考えると、SEは、建造物のプロジェクトで考えると建築家、つまり「アーキテクト」に近い存在かもしれないですね。

建築物のように大きな、そして個々人というより企業や社会が使うシステムをニーズに合わせて設計する。そういえば、最近はビル・ゲイツも自分のことをアーキテクトと言ってます。インターネットを使って社会全体のソリューションの基礎となるものを構築するといった、.NETはまさにアーキテクトの作品と言えるでしょう。

ただ、通常のSEはもっと使う人の顔が見えていることが多いですよね。他人が使って喜んでくれるのが喜び、そうじゃなければ真のSEとは言わないかもしれません。ビル・ゲイツは見えているかな。想像はしているでしょう(笑)。

次のページへ
次のページへ

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、Dunyaturuソリューションズまでお問い合わせください。

www.vy-doctor.com.ua

Узнайте про полезный интернет-сайт на тематику on-line казино.
www.biceps-ua.com