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CHAPTER 6 今回のまとめ|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

年賀状、メール、SNS 基本からイマドキのツールまで!ビジネスシーンで使えるあいさつのマナーとは?年賀状、メール、SNS 基本からイマドキのツールまで!ビジネスシーンで使えるあいさつのマナーとは?

Chapter06今回のまとめ

先生からのMESSAGE 正しいマナーを身につければ、活躍の場が大きく広がり、未来もひらける

ビジネスで活躍するためには、相手に「かわいがってもらうこと」が大切です。上司や取引先の方に「かわいがってもらう」ようになるためには、自分を磨いて、マナーを身につけることは必須です。マナーを身につけることで、コミュニケーションが良好になり、難しい商談などもスムーズに進められるようになります。

繰り返しになりますが、年賀状は新年を迎えられることを祝い、「よいことがありますように」と相手の幸せを願う気持ちを伝える行事です。そう思って年賀状を送れば、どうやって送るのがいいのか、どんな言葉を書けばいいのかが分かってくるはずです。これはほかのマナーについてもいえることですね。

マナーというと、「こういう場合はこうするべきだ」とついつい形式に目がいってしまいがちですが、本当に大切なのは「人を思いやる気持ち」の方が重要なのです。

自分を磨いて、大勢の人にかわいがってもらえるようになれば、あなたの活躍する場は大きく広がり、新しいビジネスチャンスや出逢いも生まれてきますよ。

コミュニケーションの基本は対面で話すこと
井垣 利英先生

年賀状、メール、SNSとさまざまなシーンでのマナーを解説してきましたが、コミュニケーションの基本は「会って話すこと」にあるということを覚えておきましょう。

コミュニケーションを図る上でもっとも有効なのは対面で話すことで、次に電話、手紙、最後にメールという位置づけです。それは、会って話すことが一番相手に温度感が伝わり、電話、手紙になるほど、だんだんと温度感が低くなっていくからです。

そう考えると、声のトーンも顔の表情も分からないメールはとても便利で気軽に使えるもののようで、実はもっとも難しいコミュニケーションツールだといえるでしょう。本来であればメールでのコミュニケーションが一番相手のことを気遣う必要があるのです。

最後に、ツールは異なってもコミュニケーションを行う相手は「人と人」です。基本とする心得は変わりませんから、正しいマナーをしっかり身につけ、臨機応変に使い分けていくことが必要です。正しいマナーを身につけ、新しい一年を笑顔で幸せに迎えましょう。

先生オススメ!の書籍 「こんな時どうすればいいの?」と困った時に役立つマナー  関連の本をご紹介します。

『しぐさとマナーのコツ』(井垣利英/著)

12万部を突破した井垣先生の著書で、相手を心地よくさせるマナーやおもてなし、感じのよい人だと思われるしぐさや立ち振る舞いを紹介した本です。基本的なマナーをはじめ、「お化粧室の使い方」、「温泉の入り方」、「旅館の泊まり方」など、普段の暮らしに身近なテーマもあります。さらに日本のよき伝統をまとめた「歳時記」や、いざという時に役立つ「冠婚葬祭」についてもまとめてあります。マナーだけでなく、きれいな身のこなしをみにつけたい人にぜひ読んでもらいたい本です。

井垣先生が主催するシェリロゼの講師で、元・テレビ朝日アナウンサーの渡辺由佳氏の著書。メールはビジネスの現場ではもはや必須のツールです。「こんな言い方をしたら失礼かな?」、「この場合の言い回しが分からない」という時に便利なのがこの本! 用件や状況に応じたメールの書き方を豊富な例文で紹介しているので、この1冊があれば相手に好感を持たれるメールがサクサク書けるようになります。

日常の個人的な手紙や公用・商用の手紙を書くときに便利な、手紙・はがきの書き方辞典の決定版。文例集は、プライベート編とビジネス編に分けられ、掲載された模範例文は全部で441例、用語・用句集は見出し語数は約1,260語にも及びます。付録は十二支の故事・ことわざ、エアメールの書き方、時候のあいさつ・結びの言葉などを多数収録。

今回の感想
今回の感想

チャレンジした「手書きの手紙」は書く機会がこれまで無く、マナーが分かりませんでした。今後は、先生に添削いただいた部分や、自分をアピールする良い場と前向きに捉えて、積極的に出していきたいと思います。 また、手書きの文が書きやすくなりそうな万年筆は、今後のことも考えて、良い物を買おうと思いました。 あと、年賀状で「賀正」「迎春」が省略文字で目上の人失礼というのも初めて知りました。今年は気をつけて送りたいと思います。

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井垣 利英先生
井垣 利英先生
Toshie Igaki
プロフィール
(株)シェリロゼ 代表取締役、自分磨きプロデューサー、マナーコーチ。名古屋生まれ。中央大学法学部卒業。フリーアナウンサーなどを経て、'02年に起業。プラス思考、話し方、マナー、メイクなど内面・外見トータルの自分磨き"ブラッシュアップ講座"、社員研修を開催。現在、企業や大学などでもセミナー・講演を行っている。テレビや雑誌、新聞の自分磨き、マナー関連の取材多数。著書は『女磨きの心得』(学研)、12万部を突破した『しぐさのマナーとコツ』(学研)など。

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タカハシ写真

生徒のタカハシです。ビジネスでの年賀状のマナーや、初対面の方へのメールのあいさつはあまり自信がありません。今回のあいさつのマナーで、自信を持ったやり取りができるように学習していきたいです。

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、Dunyaturuソリューションズまでお問い合わせください。

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