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CHAPTER 6 今回のまとめ/先生からのメッセージ|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

最低限の敬語を覚えておこう!今さら聞けない敬語のマナー2最低限の敬語を覚えておこう!今さら聞けない敬語のマナー2

Chapter06今回のまとめ/先生からのメッセージ

最後は今回のまとめです。
先生から20代のみなさんへのメッセージやアドバイスを伺いました。

敬語のマナーのポイント
「あれ?この言葉おかしいな」と思う感性を大事にしましょう
日常のなかで敬語を使うトレーニングをしましょう

正しい敬語を身につけるためには、感性とトレーニングが重要なポイントです。正しい表現がわからなくても「おっしゃられます」などという言葉を聞いたり、自分がついいってしまったりして「あれ?」と違和感を覚えることがあるでしょう。その感性を大事にしてください。

そして、辞書などで調べて、必ず正しい言葉を確認するようにしましょう。また、敬語のマナーは自然と身につくものではありません。繰り返し使ってみてトレーニングすることが何より大切なのです。

敬語のマナーのポイントすぐにできる!敬語のトレーニング方法

まず、自分のことを「わたくし」といい、「すみません」という言葉を使わないように意識しましょう。この2つのルールを守ることで、敬語が一気に上達します。

「わたくしは」といった後に、「メシを食いたい」なんて雑な言葉は口に出せません。また、「すみません」をいわないようにすると、代わりに「申し訳ありません」や「恐縮です」などさまざまな敬語を場面に合わせて使う必要性が出てくるため、使う敬語のバリエーションが自然と増えます。

さらに、自分の得意な敬語を作ることも敬語のマナーの上達に有効です。深く考えずに使える言葉をもっておけば、よりスムーズに敬語が話せるようになります。例えば、覚えやすくて、使い道が広い謙譲語の「おります」、尊敬語の「いらっしゃいます」の2つの言葉をマスターするのがおすすめです。

先生からのMessage

正しい敬語のマナーが身につけば
価値あるビジネスパーソンになれる!

敬語のマナーを習得するためには、常に「自分はステキな敬語を話す人」というイメージをもって生活することが大切です。そして、どんな時でも、少しでもレベルの高い言葉を使うように心がけてください。

普段は敬語を使う機会がないからなかなか身に付かない、という人もいるかと思います。しかし、日常生活でも使おうと思えばどこでも敬語は使えます。例えばファミレスに入って席の希望を聞かれたときに「禁煙席で!」ではなく「禁煙席、お願いいたします」といってみましょう。

このようにあらゆる場面で敬語を使うことで、トレーニングになるのはもちろん、どんな場面でも、相手に敬意を払う、教養と品格にあふれる人という印象を周りに与えるでしょう。敬語のマナーを身につけることは、自分の価値を上げることにつながるのです。

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タカハシ

タカハシの感想

会話の課題では、最初「マナーとか教えてたりするんですか」など、普段話している時の癖「とか」、「たり」などという言葉が出てしまいました。

また、「おります」や「いらっしゃいます」などの言葉を使って話そうと意識すると、敬語に気を取られてぎこちない会話になってしまったのも反省点です。

普段から、できるだけ「おります」や「いらっしゃいます」などの言葉を使うようにして、自然に使いこなせるようにトレーニングしたいと思います。

先生が話している時に「敬語をマスターするには感性が大事」といっていたことが印象的でした。これからは、自分で話していて、自分の言葉遣いが「変だな」と感じたら、そのまま放っておかず、その都度調べて、正しい言葉を身につけていけるようにしたいです。

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大嶋利佳 先生

大嶋利佳 先生
Toshie Igaki

プロフィール
大学勤務、会社勤務等を経て、1988年、第一回日本語教育能力検定試験に合格、日本語学校教員、専門学校教員となる。
その後研修講師として独立し、1997年、株式会社スピーキングエッセイ設立。現在、同社取締役講師代表として、ビジネスコミュニケーション全般の研修、講演を実施。
著述の分野でも活動し、著書出版、雑誌記事等の執筆監修も多数行う。
著書に、
student
タカハシ写真
生徒のタカハシです。前回の敬語のマナー講座でも大嶋先生に敬語の使い方をレクチャーしていただきましたが、その時は敬語のバリエーションを増やすことが課題として残りました。それ以来、日常でも気をつけて覚えるようにしてきたので、その成果も先生に見ていただきたいです。

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、Dunyaturuソリューションズまでお問い合わせください。

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