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CHAPTER 6 今回のまとめ|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

心を動かすプレゼンテーション術 ~資料作成編~ 説得力のあるプレゼンテーションスキルを身につける 心を動かすプレゼンテーション術 ~資料作成編~ 説得力のあるプレゼンテーションスキルを身につける

Chapter06 今回のまとめ

最後に今回のまとめと、先生からのメッセージ&おすすめの書籍もご紹介します。

先生からのMESSAGE プレゼンテーションの面白さは無限大

よくセミナーでも話すのですが、「PowerPointだからこんな感じ」という先入観が、いわゆる"パワポっぽい"――つまりイマイチなスライドになってしまう原因なのです。

まずそこの考え方を変える。「PowerPointって、相手の知りたいことを示すツールだよ」そう思うと、作り方が変わってきますよね。だから、既存のPowerPointのイメージを捨てて、新しい認識を持ちましょう、というところからスタートしてみてください。

PowerPointは、とにかくいろんな表現を取り入れることのできるツールです。グラフィックデザインや映像、広告デザイン、テレビCM、映画の予告編、ドキュメンタリー番組などなど、さまざまな表現をPowerPointというプラットフォームに取り入れることによって、「もっと伝わるプレゼンテーション」が可能になります。世の中のいろんな表現すべてに興味を持つ。そんなわくわくすることが、プレゼンテーションのバージョンアップにつながるのです。

いろいろなものを見て、「これを今度取り入れてみようか」とそこから得るものがあるので、見ていて楽しくなるんですね。そういう多様な表現すべてに対して興味を持てることが一番面白いところだと思っています。人がちょっとびっくりするようなこともできますからね。

相手の心がつかめる人になれる

間違いなく言えることは、プレゼンテーション力がつくと「相手の心をつかむ」のが上手な人間になれます。これはビジネスではもちろん、プライベートでも必ず役に立ちます。また、起業する場合にも大切なスキルとなるでしょう。

そして、プレゼンテーションは「社会をよくする活動」にもつながっていきます。伝わるプレゼンが増えていくことによって、世の中は大きく変わっていくでしょう。まずは自分なりの表現で構いせんから、たくさんPowerPointをさわって、たくさんプレゼンテーションをしてください。それは、「相手のことをたくさん考える」こと。すべてはここから変わっていきます。

おさらい/説得力のあるプレゼンテーション資料を作成するためには

○プレゼンテーションとは予告編だ

○自分の知りたいことではなく、相手の知りたいことを示す

○見た目は中身

○スライドは、ガイドラインを引いて空間を活かす

○はじめにシナリオを書き、プレゼンをしながらスライドをつくる

○見えない(読めない)プレゼンをしない

○整列・近接・コントラストを心がける

先生おすすめ!書籍&サイト
外部サイト

(河合浩之/著)

PowerPointの基本はもちろん、プレゼンテーションに対する認識が一転するほど力がある本。先生の実例サンプルや、PowerPointのカスタマイズ設定までCDに収められています。

外部サイト

(河合浩之/著)

アニメーション効果にポイントがおかれた「動く」PowerPoint素材が1000点も収録された書籍です。「数値に合わせて自動的に伸びるグラフ」「拡大しながら消えていく文字」「順番に登場する図形」など、ワンランク上のアニメーション効果がコピー&ペーストで使用できるようになっています。

外部サイト

(平林純/著)

一つのテーマが見開きで完結しており、マンガでも解説されているため、初心者でも最後まで読みやすく、必要に応じて何度も読み返せる本。「良いプレゼンとは何か?」といった基礎知識から、本番前の準備まで丁寧に解説されています。

※外部サイトへ移動します

タカハシの感想 本当に同じソフトを使っているのかとびっくり。 これからは、プレゼンテーションが楽しくなりそう

これまでは、スペースがあるとつい画像やイラストを入れたくなってしまい、全体的にスライドに内容を詰め込み過ぎていました。先生の作ったPowerPointを実際に見ていると、スライドに1単語しかないものや、スライドの1/2~1/3程度余白があるものなどが、たくさんありました。入っている素材は少ないのに、自分が作るスライドよりも断然インパクトがあり洗練されていました。

また、自分で作るときは、アニメーションをつけるのに時間をかけてしまいがちで、その割に動きもイマイチなものしか完成しませんでした。今後はアドバイスいただいたページ切り替えのアニメーションで見せ方を工夫したいです。

先生のスライドは、PowerPointとは思えない、まるでFlashのような動きやデザインのものがあり驚きました。自分ではあそこまでのものは作れないかもしれませんが、文字の適切なサイズや、整列、余白の取り方など、できるところからやっていきたいです。

次回予告
心を動かすプレゼンテーション術 ~発表編~

資料作成の次はいよいよ発表編。目的を達成するための発表のテクニックから心構えまで余すことなくお伝えします。(6月18日(月)更新予定)

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河合 浩之先生
河合 浩之先生
Hiroyuki Kawai
プロフィール
プランナー、PowerPointクリエイター。立命館大学経済学部卒業。株式会社シー・レップにて2008年より、プレゼンテーションスライド制作サービス『プレゼンテイメント(R)』の事業プロデュースを手掛ける。2011~2012 Microsoft® MVP アワード PowerPoint部門連続受賞。また、Microsoft Office PowerPoint® 2007試験に1,000点満点で合格。現在、ブログ『パワポ部』にて、プレゼンテーションやPowerPoint、さまざまな表現に関する情報を鋭意発信中。

タカハシ写真

生徒のタカハシです。PowerPointは仕事でよく使用しますが、まだまだその機能を使いこなしていない気がしています。もっと効果的にプレゼンテーションができる資料を作成できるようポイントを学びたいです。

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、Dunyaturuソリューションズまでお問い合わせください。

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