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ビジネスシーンでの戦力アップ!『好感度スタイル』実践講座 <後編>パーソナルカラーで着回し力アップビジネスシーンでの戦力アップ!『好感度スタイル』実践講座 <後編>パーソナルカラーで着回し力アップ

ビジネスシーンで自分を強く印象づけるためには、「失礼のない身だしなみ」に加え、個性を活かしたスタイルであることが大切です。そのためには、自分を自然体でかつ魅力的にみせる色「パーソナルカラー」を上手に活かすことがポイント。そこで今回は、カラー&イメージコンサルタントの市ヶ谷かをるさんに前回見立てていただいた「パーソナルカラー」を活かして、自分をよりイメージアップして見せる「スーツの着こなし」について伺いました。今回もタカハシのレポートでお届けします。

「<前編>イメージアップの基本を学ぶ」はこちら

Chapter01パーソナルカラーのネクタイ1本でイメージアップ!

ビジネスシーンでの定番といえば「スーツ」。特に男性は、業種によって色や形に制限がないこともあるが、一般的には紺やグレーなどのダークカラーが必須であり、さらに白いシャツが基本となる。そうなると、着こなしの勝負ポイントはやはり「ネクタイ」だ。小さな部分だが、顔に最も近いポイントであり、自分に似合う色でばっちり決まれば、驚くほどの効果をもたらしてくれるという。

それでは、実際にどのくらいの効果があるのか、前回に引き続き3人が体験する。まずは、冒頭からピンクのネクタイ(写真A)をダメ出しされたタカハシさんから、パーソナルカラーに合わせたネクタイを選んでいただいた。

「タカハシさんは、シックなAUTUMN(秋)グループの濃い色、深い色が似合います。特にフットワークが良く明るくて、それでいて"ここぞ"というときには頼りになる、そんな『体育会の先輩』のような雰囲気は仕事の場面でも多いにアピールポイントになります。そんなタカハシさんには、たとえば、濃紺にストライプの入ったこんなネクタイはいかがでしょう」

そう市ヶ谷先生がコメントして選び出したのは、こちら(写真B)。確かに、やる気があってはつらつとした印象が全面に打ち出されてくる。心なしか、顔色が良く、肌にツヤが出て健康そうだ。

タカハシ(男性)の場合
タカハシ(男性)の色あわせ

写真A:似合わないピンクのタイは、軽薄に見せてしまう。

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タカハシ(男性)の色あわせ

写真B:最も基本となるスタイル。紺ストライプタイと白のシャツの組み合わせ。

タカハシ(男性)の色あわせ

タイと顔との良い相性効果を高めて、大人の男性の雰囲気を作っている。

こうして比べてみると、確かにはじめにしていたピンクのネクタイはちょっと浮ついた印象になる。タカハシさんの「フットワークが良く明るい」という長所が、「調子がよくて落ち着きがない」というマイナスの方向に見えてしまうといっては言い過ぎだろうか。

「視覚の効果で、顔色が良く健康そうだと印象はよくなりますよね。誰も疲れきっている人に責任ある仕事は任せたくないですから。また、人は調和がとれているものを見ると心が安定し、相手に信頼感を抱く傾向にあります」

市ヶ谷先生の解説に、一同大きくうなずく。さらに、バリエーションとしてマスタードと茶のストライプでやや光沢のあるネクタイが登場した。こちらはまた一転して華やかで勢いのある感じ。タカハシさんも「プレゼンテーションやレセプションなどに良さそうですね。相手に"やる気"をアピールできるだけでなく、自分のテンションも上がるような気がします」と満足したようす。

次は「徹夜明けみたい」といわれてしまったサトウさんの番である。かつて「無難な色を選びがち」な自分を打破するために、張り切って会食に紫やピンクのストライプのネクタイをしていったものの、同席した女性に大不評だったというトラウマを持つ。今回の企画で果たして打破できるのだろうか。

「この色味はむしろタカハシさん向きですね。パーソナルカラーがSUMMER(夏)のサトウさんには、もっと青みがかった、澄んだ色合いのパープルがお似合いですよ」

そういって選ばれたパープルのネクタイはタカハシさんの私物。まるではじめからサトウさんのものだったように、スーツの襟元に収まる。逆に先ほどのトラウマになったというネクタイをタカハシさんが締めてみると不思議なことにしっくり収まる。なんと、奇しくもお互い似合わない色を選んで所有していたわけだ。

タカハシ(男性)とサトウのネクタイ交換

分析に基づき、お互いのネクタイを交換してみた。ちなみにタカハシさんがしているネクタイが"トラウマ"のネクタイ。

華やかな色を身に付けようとして挫折した経験がトラウマとなって、今回は紺のスーツに紺のネクタイと無難路線で登場したサトウさん(写真C)。たしかに間違いはない感じではあるけれど、ぱっと人を惹き付ける魅力があるとはいい難い。

「サトウさんは、むしろスーツの色をグレーにした方が個性を出しやすいでしょう。SUMMER(夏)の色はグレーと相性がいい色が多いですから」

そういってまずスーツをグレーにチェンジ。そしてネクタイに選び出された色は、はっとするような「キレイ色」のパープルだ(写真D)。はじめは躊躇していたサトウさんだが、鏡に映った自分にだんだんと笑顔になる。

サトウの場合
サトウの色あわせ

写真C:ダークな色の組み合わせは、サトウさんを暗く見せ、単調なリクルートルックの印象から抜け出せない。

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サトウの色あわせ

写真D:このタイプの人は、パープル系が良く似合い、ビジネスシーンでも嫌味にならない。

サトウの色あわせ

写真E:光沢のあるブルーで、張りのある織地のタイは、レセプションにも華やかさを添える。

「トラウマになったという紫やピンクも、青みがかったソフトな色味を選ぶとすっきり着こなせますよ。デートなどプライベートでも活躍するでしょう。しかし、もう少しきりっとした知的な雰囲気を出すならば、こんなブルーはいかがでしょうか」

その言葉とともに次に取り出されたのは目の覚めるようなブルー。凝った織り地と光沢がリッチな雰囲気を醸し出す。確かに佐藤さんの知的でクールな印象が引き出され、プレゼンやレセプションなどのビジネスシーンにさりげなく華を添えてくれそうだ(写真E)。この1本がサトウさんの一番のお気に入りとなった。

さて、最後は私、タカハシの番である。果たしてどんな新しい自分になるのだろう。

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市ヶ谷かをる先生 写真
市ヶ谷かをる先生
Kaoru Ichigaya
プロフィール
米国のカラー&イメージコンサルティング会社東京オフィス第一期生として学び、そのノウハウを日本向けにアレンジした独自の理論「Circle Color System」を確立。それを基に「イメージ分析」を展開し、長年に渡ってカラー&イメージコンサルティングの第一人者として活躍している。メディアでの活躍も目覚ましく、中でも企画から参加、出演したTBSテレビの"亭主改造計画"は7年に渡る大ヒット企画となった。
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タカハシ 写真

「生徒のタカハシです。社会人3年目で営業を担当しています。ワードローブは私服も含めモノトーンが多いのですが、接待やプレゼンなど、TPOに合わせた色使いを覚えたいと思います。」

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サトウ 写真

「生徒のサトウです。営業を担当しているので、初対面の方にも失礼がないことを意識しているつもりですが、一歩進んで、自分をもっと強く印象づけられる上手な着こなしを覚えたいです。」

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タカハシ 写真

「生徒のタカハシです。普段は社内での業務が多く、落ち着いた色を選ぶことが多いです。年齢が上に見られることが多いので、若々しく、華やかにみせたいですね。すらっと見えるともっとうれしいです。」

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、Dunyaturuソリューションズまでお問い合わせください。

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