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<後編>パーソナルカラーで着回し力アップ・CHAPTER3 合理的かつ経済的なワードローブを作ろう|『好感度スタイル』実践講座|Dunyaturuソリューションズ

ビジネスシーンでの戦力アップ!『好感度スタイル』実践講座 <後編>パーソナルカラーで着回し力アップビジネスシーンでの戦力アップ!『好感度スタイル』実践講座 <後編>パーソナルカラーで着回し力アップ

Chapter03合理的かつ経済的なワードローブを作ろう

似合う色から着こなしのノウハウまで、多面的に学んできたが、実はその効用は「魅力的にみせること」ばかりではない。最小限のワードローブで、ビジネスシーンでの効果を発揮する「合理性」と「経済性」も大きなメリットとなる。

「似合わない色が分かっていれば、その色を買わずに済みます。自分に似合う色の中から選べばいいので悩む必要もないですし、買物の時間も短縮できます。もちろん、自分に似合わない服でタンスの肥やしを作らずに済むわけですから、コストも抑えることができますよね」

ポイントはやはり色。まずはパーソナルカラーのタイプ別にベースカラーとなる色を選び、スーツなら季節ごとに最低3着はそろえたいもの。

先生と生徒たち

「いくら節約だからといって、毎日同じスーツでは、清潔感が損なわれるばかりか、消耗が激しく、結果として不経済です。靴と同様に、1日着たら1日は休ませてほしいですね。もちろん、クローゼットにしまう前に、汗を飛ばして、ほこりなどを払っておくことも大切です」

そして、そこにシャツ(インナー)とネクタイ(女性の場合はスカーフやアクセサリー)のバリエーションを加えていく。

「どうしても似たようなものばかりが揃ってしまいがちですよね。いざという時に慌てないように、『お詫びの時にはシックに』『レセプションには華やかに』『プレゼンは強気に』と、シチュエーションを想定して選ぶことが大切です。なお、シャツは洗い替えを十分に準備して、袖や首周りがすれて薄くなったり、汚れが目立ったりしてきたら、早めに買い替えるようにしましょう」

先生

そして、意外な盲点が「ソックス」である。見える分量が少なく、ほとんど気に留める人が少ないようだが、実はその人の生活が現れてしまう重要なパーツなのだ。

「見えないからいいだろうと思うのでしょうか、靴やパンツよりも薄い色のソックスをはいている人がいますが、あれはいただけません。特に綿の白いスポーツソックスを履いている人を見かけますが、絶対にやめてほしいですね。ビジネスシーンでのソックスの色は、靴やパンツよりも同等か暗い色であることが原則。もちろん色味もそろえた方がよいですから、靴やスーツと合わせてまとめ買いしておくことが賢明です」

ビジネスマンも上級者になると、気に入ったブランドの同じ色のソックスを1ダースまとめて購入するのだという。常に新しいソックスがクローゼットに用意されていることで、心のゆとりを生み出すだけでなく、片方を傷つけても、もう片方を捨てずに使うことができるというわけだ。

「女性も同じですよ。スキンカラーのストッキングは、合う色を見つけたらまとめ買いするのがおすすめ。突然の伝線で、コンビニで買った似合わない色のストッキングをはかざるを得ないとなれば、気分も落ち込みますからね。オフィスにも1~2点ストックしておくとよいでしょう。黒のストッキングも便利ですが、ストッキングの色は、スカートのヘムライン(すそ)に合わせるのが基本。明るい色のスーツに、黒のストッキングでは、足だけが目立ってしまって、目線が下に行き、重心が重たく、背も低く見えてしまいます」

合理的で効果的なワードローブ運用のポイント
  • パーソナルカラーを知り、似合う色の服を選んで購入する
    (ex.グレーでも、明るいか暗いかで顔写りは大きく変わる。)
  • スーツは夏用、3シーズン用と、2パターンをそれぞれ3着を目安に用意する。
  • 洗濯やメンテナンスをこまめに行ない、大切に扱う
  • 想定されるTPOに合わせてネクタイや小物を準備する
  • ベルトや靴などは色を合わせて買う。セット買いも効果的
  • シャツやソックスなどの消耗品はまとめて購入しておく

また、合理的に小物を購入していくために、靴を買った時、同じ色のベルトを選んでおく、また、 バッグや名刺入れなどのビジネスツールを選んだりする際にも「イメージ」をリンクさせることが効果的だという。しかし、せっかく意識して買物にいっても、店で見た色が全く異なっていて、外で見て「こんなはずでは!」ということもよくあるもの。そうしたミスを防ぐためには、自分の持つアイテムやパーソナルカラーのカラー見本帳を持っていると役に立つという。

「合わせるスーツを着ていくというのが手っ取り早い方法ですが、いつもというわけにはいきませんよね。そんなとき、カラー見本帳を使うことで、自分にとって最適なワードローブづくりが簡単かつ効率よく進められると思いますよ」

自分を知り、似合う色を知り、最適なワードローブをつくっては、メンテナンスをし、時に見直しを行なっていく。ビジネスにおける着こなしは、まさにアセスメントからはじめるPDCAサイクルといえるだろう。漫然とスーツを着ているだけでは、一流のビジネスパーソンにはほど遠い。今回学んだことを取り入れて、明日からでもベストなワードローブづくりと着こなしを目指して実践していきたいと思う。


さいごに
市ヶ谷かをる
色は人に不思議な作用をします。ある色が、とても良くその人を引き立てたか思うと、その同じ色が別の人にとっては、暗く不健康な印象を作ってしまうことがあります。黒ひとつとっても、体や足をひきしめて、細く見せてくれると思っている方が大半だと思いますが、私から見ると、黒の似合わない人が着用することによって、顔よりも体や足が目立ち、太くかつ重く見えてしまうことがあります。 これからの皆様は、色を味方につけて、色からパワーをもらい、上手な色使いによって自分力を120%でも150%でもアップしてほしいと思います。
タカハシ(男性)
この実践講座はとても有意義な時間となりました。自分に似合う色がAutum(秋)とわかったので、早速その色合いの茶色のマフラーを購入しました。今後も自分に似合う色を意識した買い物をすることで、無駄使いすることなく最適なアイテムを手に入れられそうです。時間とお金が節約できるのは、若手営業マンとしてはとても助かります。ほんとうにありがとうございました!
サトウ
以前は無難な色を選びがちで、家には似たような色のものばかりでした。市ヶ谷先生のおかげで、考えて洋服選びができるようになり、自分にも自信が持てそうです。さらにアドバイス通り、髪を切り、シャツをクリーニングに出すよう心がけていますが、以前より清潔感が出たと自分でも感じるようになりました。ちょっとした心がけで印象が大きく変わることを肝に銘じます。
タカハシ(女性)
Springの色の服を全く持っていなかったので、お正月のセールで一生懸命探してしまいました。先生にアドバイスされた、「きれいな色でシンプルなもの」を意識するだけで、無駄な買い物をせずにすむようになったような気がします。人から「似合う」と太鼓判を押された服を着ると、何となく自分に自信が持てますね。髪を切って、襟周りをすっきりさせたら「やせた?」と聞かれました!

協力

株式会社カラーアンドイメージイチガヤ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-2-1 03-3486-4151

次回予告
「ストレスに負けない、かっこよく見える "ビジネスパーソンのための"ピラティス入門」<前編>
次回は「ストレスに負けない、かっこよく見える"ビジネスパーソンのための"ピラティス入門」の前編を公開予定です。心身を一体と考える「ピラティス」で体の不調を整えながら、心もメンテナンスし、ビジネスマンとしてのパワーアップを図る方法を紹介します。肩こり、猫背、疲労感、プチメタボを撃退し、「できる」と思わせる"かっこいい体"をめざしましょう!

(2010年2月15日公開公開しました)「ストレスに負けない、かっこよく見える "ビジネスパーソンのための"ピラティス入門」<前編>

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、Dunyaturuソリューションズまでお問い合わせください。

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