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Chapter6 「行動」でストレスマネジメントを行う|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

ストレスをコントロールできればパフォーマンスも上がる 『ストレスマネジメント』とは?ストレスをコントロールできればパフォーマンスも上がる 『ストレスマネジメント』とは?

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Chapter06「行動」でストレスマネジメントを行う

身体的手法でリラックスできたなら、今度は「行動的手法」を試してみましょう。やる気がでない、モチベーションが上がらない……という人にも効果的です。

【作業興奮】

「どうにもやる気がでない」「やる気をコントロール出来たらなあ……」という人におすすめの手法です。方法は簡単、

「とにかくまず動く」

ということ。
やる気、モチベーションは脳の中心近くにある「側坐核」という場所で作られます。実はこの側坐核を活動させるためにはある程度の刺激が必要。人が動くことで側坐核が刺激され、モチベーションが作られるのです。なので仕事のやる気がでない時はまずはデスクに座って仕事を始めてみましょう。
まったくやる気がしないのに、いつの間にか乗ってきて気づくと集中していた。こんな経験はありませんか? これは「作業興奮」という現象で、側坐核が目覚めるのに時間が掛かるからおこるのです。なのでとにかく、一度始めた作業はしばらくやめないで継続しましょう。
しかしこの「とにかく動く」ということが意外と難しいもの。その場合、小さく仕事を分けて考えましょう。全部を行わなくていいのです。「今日はこの部分だけ」などと考えて作業を行ううちに、この作業興奮の状態になればしめたものです。

【セルフコンディショニング】

【セルフコンディショニング】

何かのスタート時に自分なりに気持ちを高める言葉を発したり、行動を取ることを「セルフコンディショニング」といいます。
私達は「始まりの感情」に引きずられやすいという特徴があります。例えば朝出勤する時、満員電車で足を踏まれてとても痛い思いをしたりと嫌なことがあったとします。そうするとその日一日中なんだか嫌な気分になってしまった……そんな経験はありませんか? 朝にネガティブなことがあると、その日の感情はなかなかポジティブになりづらいものなのです。
朝の感情を意識的にポジティブにすることによって、その日1 日の自分の感情をコントロールすることができます。
方法は簡単です。朝起きて仕事に出るまでに、鏡に向かってポジティブな一言を発する。「よし、今日もがんばろう!」「今日もいい日にするぞ!」などでいいのです。言語化して口から出すことで、感情に影響をおよぼすことができます。言葉と同時にほっぺたを軽く叩くとか、体のどこかを刺激するのもよいでしょう。そうすることでより習慣化しやすくなります。

【有酸素運動】

【有酸素運動】

最近、運動をしていますか? あまり動いていないという人も多いのではないでしょうか。実は酸素を取り入れながら行う有酸素運動はストレス解消に非常に有効的なのです。また、一定のリズムで行う「リズム運動」はうつ病の予防物質と言われるセロトニンの正常分泌に効果的だと言われています。そのようなリズム運動を含んだ有酸素運動で、これらのものがおすすめです。

[おすすめの運動]
ウォーキング ジョギング 山登り サイクリング
水泳 テニス 森林浴(ハイキング)など

特におすすめなのはウォーキングです。時間を取ってわざわざ始めるのではなく、「最寄り駅の1駅前で降りる」「近所を5~10分散歩する」など、日常で気軽に行うことができます。
これらは継続することが大事。無理なく続けられることを選んでみてください。

次は、心理的アプローチからストレスをケアしていきます。

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公開日:2014年6月2日
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