2ページ目|第1回 リーダーは「挫折力」を身につけよ|冨山和彦の「挫折力」と強いリーダーの条件|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズをご利用ください。

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冨山和彦の「挫折力」と強いリーダーの条件

第1回 リーダーは「挫折力」を身につけよ

「挫折力」は人を成長させる糧となる

ダメージを受けてもへこたれないのが「挫折力」がある人
ダメージを受けてもへこたれないのが「挫折力」がある人

一見ネガティブな意味を持つ「挫折力」という言葉ですが、それはその人の持っている能力以上のことに挑戦してきた結果だと私は考えています。挫折を数多く経験している人は、多くのダメ―ジを受けながら、へこたれることなく、さらに新たな挑戦を繰り返してきた人だからです。失敗を経験すると、人はなぜそうなったのか、原因を探ろうとします。自分に足りなかったものは何か、可能にするには次にどんな努力をすればいいのか、真剣に自分を見つめ直すようになり、この一連の作業が人を成長させるのです。一時的には辛い経験であっても、長い目で見ればそうした経験が人間的な幅や奥行きをつくり、その分、その人の伸び代となるのです。


一方、挫折の経験のないエリートタイプの人は、とにかく失敗をしない生き方を小さい時から学んでいます。そのため、あらかじめ成功しそうなことしか挑戦しません。だから、成功体験はあっても、挫折を知りません。挫折を知らないから、ギリギリに追い詰められたときの緊張感を知らないのです。簡単に手に入る成功体験ばかり集めていても、人間的な枠は小さいままで、本当に困難な問題が起こったときに、死にもの狂いで考え対処する胆力が足りなくなってしまうのです。全身全霊で物事にぶつかる経験をしていないと、結局のところ、もう少しのところまでいっても諦めてしまうことになります。


混迷の時代を切り開いていく中で、避けて通れないのが挫折です。挫折を乗り越えるためには、胆力と経験がモノをいい、そこで得た力こそ「挫折力」なのです。日頃から挫折力を培っていれば、仮に不遇な環境に置かれても、腐ったり、へこたれたりせず、生き抜いていくことができます。今は陽の当たるエリート街道を歩いている人でも、いつ、そこからはずれるかもしれません。自分とは関係のない力が働いて、急に部署がなくなったり、左遷にあったり、そのような理不尽な出来事が平気で誰にでも当たり前に起こり得る世の中なのです。


「失敗こそ成功の素」という真理


リーダーの資質とは、リーダーが持つべき能力のことを指しますが、今の時代、挫折力がリーダーにとって必要な資質であることはご理解いただけましたでしょうか。それでは、その挫折力を身につけるにはどうしたらいいのでしょう。先に断っておきますが、私は進んで失敗をしろといっているわけではありません。失敗を恐れずにチャレンジして欲しいのです。世の中には100%の成功確率を誇る人などいません。どんな成功者でも、その成功の裏には数えきれない失敗をし、その失敗を糧にして現在の成功があるのです。チャレンジするということは、失敗がつきまとうこと。「失敗こそ成功の素」というのは真理なのです。その失敗が挫折力となれば、マイナスをプラスに転化することができます。つまり、成功者はそれを実践してきた人たちというわけです。


挫折力を磨くためには4つのポイントがあります。このことを理解するにはちょっとした発想の転換が必要となります。特にエリートコースを歩んできた人には、受け入れがたいところもあるかもしれません。しかし、これからはそうしたプライドや観念は捨ててしまいましょう。


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