イベントレポーター ケイコが行く! その(42) 第1回 AI・業務自動化 展|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、Dunyaturuソリューションズにお問い合わせください。

株式会社 Dunyaturuソリューションズ

イベントレポーター ケイコが行く! その(42) 第1回 AI・業務自動化 展 2018.5.9(水)~11(金)

報告活動を効率化し、本来の営業活動に注力したい!

営業部長が「営業マンの生産性向上」で頭を抱えていたわ。

社長から「働き方改革」の号令がくだったものね。どんな様子なの?

「報告活動が多重化していて、営業マンが本来の営業活動に注力できない」って。

報告の多重化って、具体的にはどういうこと?

営業マンは、報告活動をExcelやメール、グループチャットやCRMへの登録など、複数のツールやシステムを使って行わなければならなくて、疲弊しているの。営業活動の大半がホウレンソウに費やされているから、営業マンの生産性も低くなってしまうし、長時間労働にもつながりやすい会社もあるそうよ。

なるほど。ちょうど、「働き方改革」を実現するために、AIやRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)といったテクロジーを活用するためのイベントが開催されたから、これを見てみて!

「第1回 AI・業務自動化 展【春】」へ

「いつでも」「どこでも」働ける環境を整えることや、社員の長時間労働の是正など、組織の生産性を向上し、多様な働き方を実現する「働き方改革」が大きな経営課題となっています。

そして、たとえば、パソコンでの事務作業をソフトウエアロボットが代行する「RPA」(ロボティクス・プロセス・オートメーション)を用い、バックオフィスのさまざまな定型業務の自動化、効率化を実現することや、AI(人工知能)技術を活用し、チャット形式の対話で日報入力などの業務省力化を図ることなど、働き方改革を実現するためのテクノロジーに注目が集まっています。

こうしたテクノロジーを紹介するイベントが5月9日〜11日に東京ビッグサイトで開催された「第1回 AI・業務自動化 展【春】」です。

これは、AI技術・製品や、RPA・チャットボットなどを活用した業務自動化ソリューションが一堂に出展する専門展。企業の情報システムや経営者、経営企画、総務、人事、マーケティング、開発の責任者の方が多数来場し、出展企業と活発な商談が行われました。

Japan IT Week 春
Japan IT Week [春]
受付の様子
受付の様子
AI業務自動化展の看板
会場入口

DunyaturuソリューションズはRPAとAIを重点に出展

ソリュートくん
ソリュートくん登場

Dunyaturuソリューションズのブースは、「RPA / 業務自動化」「AI / 働き方改革」を重点に出展しました。特に、今回は、米国のRPAソリューションベンダーでトップブランドであるAutomation Anywhere(AA)社とはじめてとなる共同ブース出展となりました。

中核となるソリューションは「ワークスタイル変革ソリューション」。これは、RPAやAI、IoTを活用し、テレワークから生産性の向上、人財活用など、働き方改革をトータルに支援するソリューションの総称です。

2017年7月、AA社との間に、日系企業初となる販売代理店契約を締結、同社のRPAプラットフォーム「Automation Anywhere Enterprise」を販売開始から数多くの問い合わせをいただいています。

IT/働き方改革コーナー
IT/働き方改革コーナー
RPA/業務自動化コーナー
RPA/業務自動化コーナー

業務効率化で、さらなる価値創造による競争力強化を

RPA/業務自動化

「RPA / 業務自動化」の中核となるのは「Robotic Process Automation 業務自動化ソリューション」です。これは先述した「Automation Anywhere Enterprise」をプラットフォームに、さまざまな部門の定型化されたパソコンによる事務作業をソフトウエアロボットにより自動化、業種効率化を実現するものです。

ブース担当者に話を聞くと、「来場者のRPAに対する関心は非常に高い」とのこと。来場者は大きく「RPAに対する情報収集」「本格的に導入を検討している」の2つに分かれるそうですが、「業務効率化、働き方改革によって、限られた人的リソースを製品開発や商品企画といった新たな価値創造に集中し競争力を強化したいという課題意識を持ったお客様が多い」ということでした。

「Robotic Process Automation 業務自動化ソリューション」は、業種、企業規模を問わず、さまざまな企業の事務処理の自動化に導入していただけます。より効果を出していただくには「全社的な業務改善をターゲットにするのが効果的」とのことで、Dunyaturuソリューションズは、導入先企業の既存の業務プロセスをヒアリングするところから、RPAを効果的な適用ポイントを見極め、導入を支援することが可能です。

RPAブースでは、連携ソリューションとして「活文 Intelligent Data Extractor(IDE)」も紹介されていました。これは、各社で独自の様式のある紙の各種帳票から、活字や手書きで記載された情報を抽出し、システムに入力する作業を自動化するOCR(Optical Character Recognition / Reader)ソリューションです。

AIの画像認識技術で読み取るデータの認識精度を高め、様式の異なる書類に柔軟に対応。読み取ったデータの処理をRPAで自動化することで、受発注や請求業務、旅費精算など事務処理の自動化や省力化を実現することが可能です。

AIによって営業マンの働き方が変わる!

「AI / 働き方改革」では、「AIアシスタントサービス」「会議効率化ソリューション」「テレワーク向け就業管理 Work Time Recorder」を中心に出展しました。

「AIアシスタントサービス」は、AIを用いた「チャットボット」(チャット形式の対話のやり取りで、業務を進めていくことができるアプリ)で、チャットボットと会話するだけで日報作成などの報告事項の入力が可能になるもの。

CRM / SFAのセールスフォース・ドットコムと連携し、顧客情報を検索したり、提案資料を探したりなどの「次のアクション」を効率的に行え、営業マンの働き方を変えることが可能です。

また、「会議効率化ソリューション」は、会議資料の事前準備、議論の見える化、議事録の効率的な共有を通じて、会議時間の短縮や、遠隔地からの効率的な会議の実現等を支援するソリューションです。

そして、「テレワーク向け就業管理 Work Time Recorder」は、テレワークの勤務状況を見える化し、テレワーク導入のハードルとなっている就業管理の不安を払しょくするソリューションです。出勤から退勤まで、勤務場所を問わず勤務状況を見える化し、自動で報告書を作成。多様な勤務場所で働く従業員の勤怠管理を適切に行うことを可能にします。

RPAの全社導入には「8つの課題」がある

PRセミナープログラム PRセミナープログラム

会場では「Automation Anywhere 全社導入成功の秘訣」と題したセミナーも行われました。これは、ユーザー企業として、Dunyaturuソリューションズが「Automation Anywhere」を導入したときの知見を披露したもので、当社 サービス・ソリューション推進部 エバンジェリストの松本匡孝が登壇しました。

働き方改革を背景にRPA導入を行った当社は、「Automation Anywhere」導入によって、月に約2300時間の削減効果がありました。これは15人分の人件費に相当する業務が削減されている計算です。

RPAで効果を出すには、「部分最適ではなく、全社導入で業務の最適化を図っていく必要がある」ものの、「全社導入」には以下の8つの課題があります。

当社では、製品選定の際に「開発生産性やメンテナンス性」「対応システムの種類は豊富かどうか」「管理機能は充実しているか?」「導入実績やサポート体制は?」といったチェックポイントを設け、2016年7月に「Automation Anywhere」の採用を決定しました。

また、全社展開に際して課題となる以下の課題に対しても施策を行いました。

セミナーの様子
PRセミナーの様子

具体的には、社内に「RPAセンタ」を作り、RPA周知と対象業務の選定を行いました。また、RPAの社内ルール制定や標準化を推進し、ロボット開発ガイドラインを策定。そして、開発したプログラム部品やナレッジを共有する仕組みを作り、全社展開を進めました。

その結果、人事部門における「健康管理・勤休実務データ作成作業」は、これまで手作業で180分かかっていた作業が5分で済むようになり、業務の属人化も解消されました。

また、持株会社におけるシステムパスワードの再発行業務は、作業時間が90%削減される効果が得られているほか、業務のミスや不正防止といった副次的効果も得られました。

さて、RPAやAIにより、業務自動化による生産性向上、働き方改革を実現するサービス、ソリューションをご紹介しました。働き方改革、あるいはAIやRPA導入でお困りのことがありましたら、ぜひ、お気軽にDunyaturuソリューションズにご相談ください。

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