トリガフォン

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統合通報管理システム TELstaff

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トリガフォン

電話に文字情報を音声で通知する場合は、株式会社アバール長崎製品「トリガフォン(TriggerPhone)」(型名:TP1000/Ⅱ)が必要になります。トリガフォンは、シリアルポートに9600〔bps〕の通信速度でクロスケーブルを使用して接続します(RS232Cの出力がクロス出力の場合には、ストレートケーブルを使用します)。トリガフォンで再生できる文字数は、全角256文字、半角512文字までです。ポケベル通知やFAX通知を併用するときは、トリガフォンの他に通信モデムが必要になります(RS232Cもトリガーフォン用以外に1つ必要です)。電話回線を通信モデムとトリガフォンで共用する場合は、モデムに電話回線を接続し、モデムの電話機用モジュラージャックにトリガーフォンを接続します。このとき、トリガフォンは発信専用の設定にして下さい。

接続ケーブルについて
トリガフォン側は、9ピンオス形状のRS232Cです。一般にWindowsでご使用になるときは、両端が9ピンメスのクロスケーブルを使用します。マシン側が9ピンオスでないときは、マシンのRS232Cの形状に合ったクロスケーブルを用意します。また、UNIXサーバマシンの中には、RS232Cの出力がクロス出力のマシンがあります。クロス出力のマシンでは、ストレートケーブルを使用します。
詳細は技術情報をご覧ください。

トリガフォンを使用した電話発信を使用すると
漢字混じりのテキスト文字が扱えます。英字文字の場合、文字列によってはアルファベット読みになる場合と単語読みになる場合があります。意図しない読みが発生する場合は、TELstaffの読み上げ方法の設定(辞書登録)を行うことで読み上げ変換を行います。 TELstaffは、パスワード認証できたときにテキスト文字を音声変換してテキスト情報を伝えます。 なお音声は、トリガフォンで作る合成音声です。人の発音とは異なりますので予めご了承ください。 <音声のサンプル
トリガフォンを使用した電話発信では、テキスト文字を再生したあと受信確認を電話受信者に対して行います。受信確認操作が行われると、連絡網の後続ユーザへの発信を中止します(受信確認操作行われても連絡網内の全てのユーザに発信することもできます)。パスワード不正や不在または、受信確認操作が行われないと、連絡網からの発信では、次の通知メディアにエスカレーションし、直接発信では、TELstaffに設定した電話繰り返し回数で電話発信を繰り返します。

トリガフォンを使用するときは、次の注意事項があります。
トリガフォンに接続する電話回線は、2線式のNTTアナログ回線又は、それと同等品質の回線に接続して使用してください。4線式回線では使用できません。

トリガフォンは、1台につき1回線をご用意下さい。2又ソケットなどを利用して1回線を分岐し複数台のトリガフォンへ接続することは出来ません。

構内交換機回線(PBX回線)にトリガフォンを接続する場合は、PBXの機種により、リングバックトーン(相手局呼び出し時に受話器より聞こえるトウルールーという音)がNTT回線と微妙に異なったり、相手局が出たのを電気的に認識するための極性反転がなかったりします。
極性反転がないとリングバックトーン検出時間(TP1000のシステム設定)の間、リングバックトーンを待ちますが、認識できなかった場合、指定時間が経過した時点で無条件に音声の再生が行われます(電話着信を受けて受話器をとったとき、暫く無音のあとに再生が始まったり、途中から再生(既に再生し始めている)されたりします)。
リングバックトーン検出時間をあまり短くすると、相手局として携帯電話,PHSを指定した場合に、相手局が出る前に音声再生が始まってしまう場合があります。携帯電話、PHSの場合、通常の電話機よりもリングバックトーンが返ってくる時間がかかるためです。

トリガフォンのパスワード認証機能を使用する場合は、パスワード対応のファームウェアバージョンをご使用ください。

トリガフォンで使用するシリアルポートは、TELstaff導入のサーバに標準装備されたシリアルポートをご使用ください。拡張のシリアルポートでは使用できません。

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